アツくは語れないので、なんとなくお気に入りを紹介します
アメリカのフェス事情。
行った事も、誰かから聞いた事もないフェスの話なので全てが想像ですw
ネットとかで知る事が出来る情報から想像するに
何もないところにお洒落な大人達がそれ用のおもちゃ(道具?)を持ち込む。
始まりがどんなものかはわからない多分そんな感じと想像。
工場、倉庫で働いていると本当にいろんな専用機械がある事にビックリするw
そんな事よりも、アメリカぐらい多民族国家な場所で
一大イベントがあるとして、お客さんも多民族化すると思われる。
昔、遊びに行ったイベントで地元の郷土料理をふるまっている一お客さんに遭遇。
残念ながらその人の事を今でも覚えている訳ではないのだが、
その行為はとても印象的で、その時の思い出としてたまに話しに出たりする。
多分、何度かこのブログでも書いてあると思うのですが
フェスの印象だったり方向性って言うのはそこにいるお客さんで半数以上が決まると思う。
そこで気になったのがアメリカのフェスです。
フェスに行く為の交通費、旅費、時間etc・・・
そういう事を考えると多分、イベント会場にほどよく近い人って言うのは
そのイベントに行きやすい人と言うことになると思う。
イベント会場の近くに多民族が共存する。
そう考えた時、アメリカのフェスの多民族感はとても良い経験になると想像する。
音楽フェスにいって音楽じゃない部分を楽しむ。
フェスを100%以上楽しむ自分なりの法則。
主催側が100%、来ているお客さんも100%。
どっちも楽しめたらそいつは200%フェスを楽しむフェスマイスターなんじゃないかと
考えなしに言葉が進みました^^
久しぶりに日本のレイブ♪
あんまり人と話せなかったけど面白かったのは
日本人が銃やら刀やらでドンチャンしてる頃、ヨーロッパでは
音楽やら芸術が盛んだった話。
確かに。
たまに公園でポイの練習をする時、どうしても自分が気持ちいい速さで回し始めちゃう事を
常々、考えはするのだけど、今回は逆に速さに挑戦してみた結果。。。
ちょっと楽しかったw
一生懸命ポイを回しながら、暗闇の中、周りに人がいないかもちょっとだけ気にしながら、
でも、さすがに疲れた。
帰りの車(友達の運転ではあったけど)はプールの後のような気怠さで
情報収集には失敗したかも知れないが、改めて体感情報を得た気分w
意識的にポイをゆっくり回すとどうしても周りとずれるし、
なんだかちょっとだけ照れ臭い気もするが、今後の課題としていくにはちょうど良いのか!?
音楽的な事を考えると、テックトランス。
確かにトランスな音ではあるのだが、通しで考えるとテックに近い。
踊らされるよりも意識してないと踊れないw
綺麗な反復音だからだいたいの人に通じる音って言うのが自分の感想。
しっかり夜寝て、朝起きて(正確には起こしてもらって)
寝てる間はけっこうゴリゴリのトランスが流れてたらしく、
その場ではチックショーと思いながらも
これが今回のパーティーなんだなと実感^^
いつか音楽に合わせてポイが楽しめたらなぁと今回の感想と新たな目標で
日々精進していきたいっ!どっかで見た言葉を並べてみるw
こんなロケーションでファイヤーポイが見れないなんて(´;ω;`)ウゥゥ
綺麗なデコレーションは近くで見ても関心のアイディア。
これを作った人の頭の中が見てみたいw
ザ・日本のトランスって感じです。
天井を近くで見る事は出来なかったのですが、 繊細な仕事が見て取れる貴重な一枚。
夏になったらこの隙間を埋める何かが現れるのか!?
音楽と食事。
音楽の流れない飲食店が世の中にどれぐらい存在するのかわかりませんが、
無音の中で食べるご飯は味がよくわかります。という、気がします。
多分、集中して聞き耳をたてる時、目をつぶるのと同じ感覚です。
騒音の中で食べるのもどうかとは思うのですが、
何かを食べながら邪魔にならない音と言うのは本当に心地の良いものです。
音楽フェスティバルには飲食がつきものですが、
そういうところに行くと食よりも音楽がまさっちゃいます♪
だって、食事をするのに適した音じゃないんだからw
小さな音量で聴けばだいたいの音楽はBGMになります。
jazzもそうだしHIPHOPもそうだしEDMもそうなります。
音量の違いでBGMにも騒音にもなりえる音楽。
そんな音楽だからでしょうか?
同じ音を聞いてよしと思える人はちょっとだけ大事に思えます。
音楽性の違いで彼女と別れるという、
そんなアーティストまがいな事を過去に2度経験しております。
次の彼女とはそうならないように慎重に音楽性で選んでやろうかと思う今日この頃(^o^)y~~~
コ・パンガン
タイにある島の事なのですが行った事はありません。
昔、クラブでよく遊んでいた時の友達の間(と言うか時期?)でよく耳にしました。
更にもっと前にはフランスのイビザ島と言うところをたまに耳にしました。
で、で、で、
たまたま、youtubeでイビザ島の映像があったのでその映像をかけながら、
もう一つ、自分の好きそうな音を合わせて見てみたのですが
映像の中の人達はとても楽しそうなのに、見ている自分が楽しくない。
たまたまですが、音は調子よいですw
自分がよく見るyoutubeでのイベントの映像は楽しそうに見えるのに、
映像だけでみるイビザ島のパーティーはなにか一つ楽しそうと思えない。
映像でみるジュリアナ東京が楽しそうに見えないのと同じ現象だと思う。
似てるようで異なる話。
友達がジャンルの細分化について話していたけど
基本的に音楽のジャンルに詳しくない方なのでよくわかりません。
でも、イベントにいる人がそのイベントの音楽性が好きで集まってるとしたら
気付かないだけで自分にもちゃんと好きな音楽性があるのかも知れない。
下の写真は音楽性とはまったく関係ありませんw
効果音=エフェクト
音=リズム
音楽=流れ
楽器=アナログなエフェクト
本日の気付きで~す♪
なんとなく好きな楽器に管楽器があります。
今も昔おトロンボーンの存在がとても気になります。
最近では、ディジュリジュもお気に入り。
なんとなく気になっていた事が偶然にも判明したので
いてもたってもいられず、ブログにオンです♪
楽器の定義として「その物」がだす音がはっきりしている事。
ドラムマシーンにある一定の音をセットすればそれは楽器ではなく
音を出す機械になる。
シンセサイザーやシーケンサー、ミキサーなんかは楽器ではなく
音を出す機械だと言う事。
取り立てて、音楽が出来るわけではなく、一音楽ファンとして
改めて、気付いた瞬間でした♪
マウスピースで一つでも、フライパン1つでも立派に楽器になるんですよ~
2019年3月31日。
桜の写真を撮ろうと始発の電車に乗って代々木公園へ。
この日は春風の日。
春風の始まりまでは綺麗な写真ポイントを探しながらヨヨコーを散歩。
今年の春風の始まりはタイヨガ。
朝の肌寒さを吹き飛ばすのにちょうど良い運動量。
特に目当てのライブがあったわけではなく、どう楽しもうか?
そんな事ばっかり考えていたのに、蓋を開けてみたらとんでもなくいらない心配w
一発目のライブからしっかり温まったお客さん達とダンス♪
二発目のアンビでしっかり休んだらまたダンス。
全く知らない音楽でもしっかりちゃんと踊ってる自分に笑う。
代々木公園で行われる音楽イベントは自分の音楽の幅を広げてくれる貴重な経験。
その後もタイムテーブル通りに順番にライブを拝見。
午前中はコアだった客層もお昼になり、午後になり、
天気の回復とともに気温も上昇する頃にはいろんな人を交えて
あらためて春風に来たなぁと実感。
初めてみるバンドばっかりだったけど
これは見たい!って心に決めたバンドはどれもすごかった。
ノーマークだったバンドも見方を変えたらすごい!って思えた。
そんなこんなでしばらくぶりに会う昔の遊び仲間たちとの交流を交えて
寝不足の早朝から終わりの20時までしっかり、がっつり楽しめた今年の春風。
物販で狙っていた物を逃し、それが悔しくてなにか違う物を物色。
フラッと入ったお店でとんでもなくジャストな物を発見!
この日一番の笑顔でソイツを購入。
きっと店員さんに変なヤツと思われた事はまったく気にしませんw
春風の音楽性を気にしないで楽しみにいけるのはきっと客層にあると思う。
もちろん、音楽がまったくマッチしなければ楽しむ事は出来ないのですが
その微妙な感性のズレを違和感と感じないでいれるのは周りで一緒に楽しんでくれる
大勢の人達のおかげだと自分勝手に解釈するご都合主義です。
ちなみに今年の春風で一番気になったワンシーンです。
ここでどんな事が行われていたのかは一切知りませんw
で、これがこの日一番の笑顔で購入した逸品。
ジャストサイズの爪楊枝入れなのですが
そんな物に小さな鏡までつけてしまう気の周りようが
僕の購買意欲を異様に掻き立て即決!
音楽のb’z化
よく聞くと同じ音に聞こえる。
感覚が変わってきているのかも。
昔、みたいに踊らされる感覚がない。
音がないと死んじゃう!!!みたいなw
昔を懐かしんでもなにも始まらないから
新しい、楽しみ方を覚える時がきた!
渋谷の小箱で、確かに踊ってたのに、
なんだか、自分の意志で踊るのが少しもどかしいw
踊り場の社交場。
嬉しいような悲しいような。。。
外でも同じだろうなぁ。。。
最近、音楽に対して少し冷めている。
冷静に聞いているのか、冷めているのかわからない。
何気なく入ってくる音楽。
いつの間にか届いている音楽。
また、聞いてみたい音楽。
そんな音楽に出会える時、ちょっとだけ嬉しくなります。
表現者と体現者。
言葉上手な人はうらやましい。
表現を変える事が出来るから。
色んな事が態度に出てしまう自分が嫌になる。
楽しい時は体現者でいられるかも知れないけど。
そうでない時は。。。
音楽を聴いて楽しんでたはずなのに、
いつのまにか音楽も聴かずに楽しんでいる自分に気付く。
今年の夏の収穫です。
パリピとヤンキーと音を楽しむ人。
パリピはパーティーを楽しむ人。
ヤンキーは仲間内ちでワイワイ楽しむ人。
音を楽しむのは一人じゃ出来ないので
イベント事に出向くのはけっこうなカケになります。
誰か一緒に音を楽しみませんか?w
やりきれない気持ち。
今まで積み重ねてきたものを、
色々と考えながら整理してみるも
なかなかに難しい。
全部が毎日使えるわけじゃないのに、
しまう事が出来ないでいる。
考え出すと止まらない。
細分化と簡素化。
これの繰り返しの現在進行形。
また、悩みごとが増えてしまった。
こんなのは初めてでした。
ここ何年か毎年おじゃましてます、とある音楽イベントにて。
毎回毎回タイムテーブルを気にして気にして参加するのですが
今回の目的は14時と18時25分の二組のアーティスト。
捉え方は色々ですが、音と音楽。
両方聞けたイベントでした。
単純に、お客さんの前で音を出すアーティスト。
すごかったです。本当に。
なんで、ステージの真ん前で座って踊ってやりました。
こんな衝動は初めてでしたが、正直少し照れくさかったです。
お客さんを巻き込んで音を楽しむアーティスト。
間の空いた時間で少し休憩して、タープとハンモックを片付けて、
すっかり酒の抜けた体にビールを一本。
昔、みたいにずっと酔っぱらってられないのが残念ですがw
2年前に初めてみたアーティストが2年前と同じくらいの感動をくれました。
これすごい事なんです。
たとえると彼女に毎年毎年、同じくらいの感動をプレゼント!
しようと思うと男は大変ですw みたいな?
日常で出会う感動とは違う感動のお話でした。
今回のアーティストは勝手にシークレットです。
理由は下の写真を張りたかった!それだけなんですけどね♪
立てノリもあれば横ノリもある。
リズムに乗るのだから、ノリを作る人はアーティストだと思う。
ムードはもう少しあいまいな存在で、イベント要素の大半を占めると思う。
一番後ろから見た時が多分、そのイベントを知る一番の機会なのかもしれない。
基本的に左右のスピーカーの前を行ったり来たり、
前の方行ってみたり、後ろとか、端っことか行ってみたり、
アーティストに負けたくないお客さんの話w
小さなタンバリン。
街をフラフラしていたら、
無性にタンバリンが欲しくなって楽器屋さんに。
でも、個人的に楽器はやらない方だと思っているので
少し考えたあげくに断念。
たまに、やたらタンバリンの上手な人とかいますけど
このバンド(?)のボーカルの人もタンバリンうまそうですw
あくまでもボーカルなんですが。
古い友人に。
同じアホなら踊らな損々と言う言葉を教えてもらった。
アホじゃなくても踊ればいいと思う。
賢く踊ってもいいし、何も考えないで踊ってもいい。
もちろん、アホに踊ってもいいと思う。
多分、これ、普通の人には出来ないからw
意思をもって考えない。難しいなぁ。。。
どちらかと言えば考えないで踊りたい派です♪
音楽の秘密。
人を楽しませる音楽と
自分が楽しくなる音楽。
似てるようでちょっと違う。
音楽はもっぱら聴く専門なので
自分が楽しくなる音楽を探しに行くのですが
楽しんでる人がいっぱいいると自分も楽しくなっちゃいます。
音と空間の親密な関係のお話でした。
今回はちょっと休んでみようと思ったのに、
やっぱりどうしても行きたくなってしまった代々木公園で、
たくさんの人達を楽しませてた人達と、
うっかり、ニヤッとさせられてしまった人達(^^♪
本当はもっといっぱい色んな人達もいたんですけど。。。
毎回、毎回とは言えないのですが、
夏の代々木公園って好きです。
ちなみにたくさんの人達を楽しませてた人達は
BAGDAD CAFE THE trench town と言うお洒落な人達で、
僕が勝手に喜ばせてもらった人達はリンクがわからないのでここでは割愛します。
多分ですけど、日曜日の代々木公園で会えるかもしれませんw
音に関して真っ先にいえる事は聴く専門だということ。
音楽が出来る人を素晴らしいと思っています。
複数人で合わせる事が出来る人をもっと素晴らしいと思っています。
そういう人達の音を聞いて楽しんでる人達。
良い連鎖だと思う。
これからのシーズン、外で聞く音楽は最高だ!
楽しい音楽が楽しめなかった。
一人の外人さんに助けられた気分。
別に普通の外人さんなんだけど。
豪華絢爛 C 年末年始 D 質実剛健
年末に買ったCDが大丈夫なんだけどちょっと違った。
ほぼ、大丈夫ではあったんですが、ちょっと違った。
想像と違っただけだったんですけどね。
年末年始にかけて久しぶりに飲んだ。
改めて、音楽というものが好きだと再認識しました。
自分じゃできないんですけどね。
年始になって不覚にもCDを買ってしまった。。。
予想外。。。
二枚のCDを見比べて、考えて、想像して、
ビジュアルで選びました。
俗に言うじゃけぇ買いなんですけどね。
帰って、聞いてみたら期待通りの音に満足♪
誇大妄想でしかないのはわかってるんですが、
一組のアーティストのその『時』が好きなんだと再確認。
戻る事はない流れの中で、また出会えたらいいのになと。
※ 注 ※ この一文は映画『君の名は』の影響を多大に受けています。
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