オーディオ・ヴィジュアル

決してオーディオマニアではないです。

お手軽にオーディオを楽しみたいタイプです。

素人目線のレビューでも書けたらなぁと思います。



ついに!

スピーカーの登場です^^

ここしばらくの間ちゃんとしたスピーカーと言うものを探していたのですが、

コレいいなっ♪ってスピーカーが見つかってもなかなか手が出せないでいたのですが

2ヶ月程前に見つけたスピーカーはJBL♪♪♪

大きい方は300で小さい方は100。

両方聴き比べて、サイズの事も考えたり。

で、選んだのは100だったのですが、

その時は商品お取り寄せって事で残念ながら現物がその場にあらず、

しょうがなしと店を後にしたのですが、

一度気になるとやっぱり尾を引くもので

東京に遊びに行く度に気にしていたのですが

二度目の時は商品カードを持ってレジまで行ったところ

これは取り寄せ商品になります!との事でまたまた断念(;´д`)

そうしてやっとの三回目にして無事、

購入にいたったパーティーボックス100(((o(*゚▽゚*)o)))

感想はと言うと、カスタムカーオーディオなんかで聞いたような

ドッシリとシッカリした音。

これは今まで見ていたホームオーディオの入門用スピーカーじゃ体験できない音だと思う。

普段聞く音楽がトランスだったりするので

しっかりした低音狙いのスピーカーとしては大正解♪

まだ、普通の音楽は聞いてないのでそっち方面の事はかけませんが

アンビエントなんかもなかなかに良さそうな感じでした(´▽`)♪

トータルして考えるととても満足感あり、達成感ありの一品かと。

ちなみにサイズは自分が持ってるノースフェイスのベースキャンプダッフルMに

ジャストサイズで収納出来るぐらいです。



beatsのフルワイヤレスが出た時にどうしてもあのシュっとしたお洒落感が苦手だったのと

完全に左右独立タイプは絶対に片方をなくしてしまいそうだったので

なんとなくいいなぁなんて思いながら考えていたのですが、

そんなこんなしてる間にbeats待望の新作です。

前回beatsを選んだ理由は12hバッテリーという

まぁ、日常使いで足りない事はないだろうという余裕に惹かれての事。

今度のは15hバッテリー♪

ちゃんと右も左も繋がっているタイプなので

片方だけなくしてしまう心配もなくストレスフリーヽ(・∀・)ノ

一つ気になったのは充電の差込口がUSBタイプBからlightningケーブルになった事。

だったのですが、自分が使っている携帯がi-phoneなので

思ってたよりも使い勝手がよく万々歳♪

肝心の音に関して言えば、自分が思うbeatsらしい優しくて力強い感じ。

装着感もしっかりホールドって感じで良いのだが、

そのせいか、音の指向性が少しシビアに感じる。

これに関しては、イヤーピースで多少は改善出来ると思うので

まだしばらくは慣らし運転中。



新しいイヤーフォーン♫

お気に入りのイヤーフォーンが古くなってきたのでそろそろ替え時かなぁ~

なんて事を常に考えているような気がするw

最近のお気に入りはJBLのEndulance。

聞いた感じは嗚呼JBLといった感じのしっかりした原音再生という感じ^^

一番気に入ってるのは装着感!!!

今回、優先した目的はしっかりと達成。

左右のコードが、邪魔になるどころかオシャレ感すらアップしてるんじゃないかっ!?

っていうくらいのジャストフィット!!!

コードに形をつける事によって外して置いてある時もチョコンと可愛らしいw

イメージ上JBLは音質が良いという感じの憧れの存在ではあったのだが

それに遊び心もプラスされて、最近のイヤーフォーンランキングでは堂々の第一位!

それまではbeatsのpower beats3を使っていたのだが、

最近のは左右をつなぐコードがなくなり完全分離型ワイヤレスになってしまい、

イマイチそれが好きになれなかった自分にとってかなりの救世主となりました^^





振動スピーカー♪

単なる骨伝導ではなく置いた物自体がスピーカーになるという変わり物。

なんとなく調べてみたらこんな写真が見つかりました。

このヘッドフォンから聞こえる音ってどんな音か気になりますw

写真の青い部分は音像のイメージみたいです。




音には指向性と言うものがあるらしい。

簡単に言うとスピーカーの向きを変えるだけで聞こえる音が変わるぐらいの話。

音は壁にぶつかると跳ね返り、これを音の反響と言い、バスレフ構造と言う。

ボールを投げると自然に落下するように、音もこれに近い動きをするらしい。

多分、この世の中で一番綺麗な放物線。

形がないのに物理の話は原理の話w

上に向けたスピーカーから出る音はある一定まで進むとまた下に戻ってくる。

なので、音を遠くに飛ばそうと考えたらスピーカーは少し上を向くのかな?と。

あくまでも理論値の話で、机上論の話はやり投げの話w

多分、世の中でこの考えを必要とするシュチュエーションはないと思われるのだが、

久しぶりに一晩遊んで、うっかり寝すぎた(仕事は休みなので問題なし^^)人間の戯言w

と、丸いスピーカーもスピーカーユニット自体は平面の話。









久しぶりに電気屋さんで、偶然見つけたマザーボード。

じっくり観察してみると内蔵されている物が違う事に気付く。

でも、その違いがわからない。

なにがわからないのかと言えばその横に置いてあるマザーボードとどちらがよいのか?

なぜ、この項目にこれを書くのかと言えば内蔵されている違いがサウンド機能だったからで、

単純に色んな規格物に適合するアウトプットがあればそれは便利と思う。

PCから再生される音をよくしようと思ったら

サウンドカードを組む!と言うのが一つ自分の考えなので

内蔵サウンドシステムに大きく期待はしない。

昔の内蔵サウンドシステムに比べれば確実によくなっているだろう。

より良いものがどんどん出てくる世の中で時代に取り残された人間の戯言でした。



音を楽しむ。 出す音を楽しむ人がいるから音を聞いて楽しむ人がいる。 

自分は音楽が出来ないので聞く専門です。 

オーディオについてももうちょっと知りたい気持ちはあるのですが 

自分の理想のオーディオ環境が世間とはことなる為 

どういう言った勉強をしてよいものか^^; 

最近、いろいろなメーカーのヘッドフォンやらイヤフォンやら

試してみてはいるのですが、なかなかこれ!というものに出会えません。

求めるものが多すぎるのか、現行オーディオについていこうともがいているだけなのか。

お気に入りのプラントロニクスをなくしてから、最近はオーディオテクニカに戻りがちです。

あくまでも家庭用なので、自宅のサウンドシステムはONKYOにこだわってます。

ヘッドフォン、イヤフォンとなるとお出かけ用なので、

音質プラスのビジュアルが欲しいです。

1つのお気に入りを見つけるだけの作業が一向に終わらない。

果てしなきオーディオの世界です。





バスレフ。

ネットで調べてみるとどうやら最近は単発のスピーカーが流行ってるらしい。

富士通のイクリプスなんかがそれにあたるらしい。

確かにビジュアルもカッコいいのですが

どうしてもバスレフの方が音が良さそうに思ってしまう。

ポータブルスピーカーなんかはバスレフとか関係なく

スピーカーから直接、音が出てるのですが、

それは大丈夫な事を考えると実際はバスレフじゃなくても変わらないのかなぁ。

なんて思ってみたりもします。

最近はあまり自宅でスピーカーを鳴らせないのでもっぱらヘッドフォンですが

それを考えると、やっぱり自宅に置くべきスピーカーは

しっかりしたバスレフが良いなぁ♪



ワイヤレスイヤホンのバッテリー。

形で気に入って音で気に入って使っていたDENONのワイヤレス。

それまで、ワイヤレスヘッドホンだったためか

再生時間まで気にせずに選んでしまったのですが、

カタログ数値で音楽再生4時間、

実際は3時間ももたず、通勤、通学にはよいかもしれないが

一日、外に出ていようと思うとなかなかそうもいかない。

そこでずっと悩んでいたbeats。

12時間のロングバッテリーに興味津々。

値段が値段なのでなかなか手が出せずにいたのですが

頑張って使ってみることに。

実際はと言うと、

確かにバッテリーは長持ちなので一日使っても

バッテリー切れになる事は、ほぼないのですが、

聴いてる音楽と合わないのか、物足りなさが目立つ。

せめて、視聴が出来ればよかったのだが、

どうやらbeatsはメーカーがhttps://www.beatsbydre.com/jp視聴をさせない売り方をしているようで。

電化製品として、値段も値段なので良いものと信じてしまった自分が悔しい。

お気に入りのプラントロニクスは一つはハンガリーでの盗難で失くし、

帰国後すぐに購入した2号機はすぐに音が割れ、使えず。

さすがに三つ目は。。。無理です。




最近、自宅のスピーカーに物足りなさを感じ始めてます。

気になるスピーカーはすでに生産終了の雰囲気で

オークションで探せばいくらでも出てくるのですが

オークションと通販にめっぽう弱いのでなかなか手が出せずにいます。

オーディオ専門店にいけば良い物は見つかるのですが

アンプ内蔵となると話が変わります。

どこかで見つかるといいな♪

本当はこれが欲しい




感性の作り方。

持って生まれる物を才能といいます。

努力して得る才能を秀才といいます。

才能を持って生まれる人を天才といいます。

世の中は多くの秀才で出来ています。

街でも山でもその秀才に出会う事は出来ます。

その秀才を見つける事が感性を延ばす良い方法だと思います。

他人から秀才と思われる事。

それも感性だと思います。

最近、感性の出し惜しみを覚えましたw



芸術家と職人。

自分が何の芸術家になりたく何職人が向いているのか。

芸術家に思うのは感性であり、職人に思うのは完成度。

じゃ、完成度の高い感性というものは?

多分、これは粋な職人の話。

感性だけで絵が描ける時代ではないと思う。

世界的に有名なものは必ず人の手で守られている。

同じ物を作り続ければかならず、楽な方法を覚える。

それは量産の方法であって創る方法ではない。

自分を援護するつもりで言うと、

自分は作りたいと思った時だけ作るようにしてる。

これは量産にならない一つの方法であり、自分のモチベーションを維持する方法でもある。

音と映像を比べてみると、若干音の方が進んでいるような戻っているような。

音のライブが演奏者なら、映像のライブは花火職人なのかもしれない。

原音再生とエフェクト効果。

時と場合の使い分けの話になるのですが、

未だ、どういった使い分けが良いのかわりません。

ワインは常温で飲むのが普通だったり

ビールはキンキンに冷やした状態がよかったり。

これを書いてて思うのはその場がどうなのか?

冷えたビールが飲みたければ急いだ方が美味しいし、

長く飲みたいなら氷でもいれるしかない。

これがエフェクトだと思う。

長くなる程、大きくなる程、原音から離れていく。

遠くで聞く音と近くで聞く音には少なからず差がある。

音楽が鳴っているなら、あとは自分好みの音を探すしかない。

最近、音を聞く位置が変わり始めた事に気付いた早夜の始まりです。



大きい一発と小さいいっぱい。

どっちの方が良い音がなるのか?

正解がないのはわかってるんですが、

これに関してはいまだに自分の好みがわかりません。

ライブで聞く音は全部がそれぞれ大きい一発なんです。

ライブにしかないものを感じれる時はしあわせだと思えます。

意外とライブのためにも頑張れるかもしれないです。


最近のお気に入りです。

簡単には外れないのに、外す時は楽に外せます。

装着感に関しては最初ちょっと違和感を感じた程度で、

慣れしまえば大丈夫~♪

音質の良し悪しについては詳しくわからないけど、

レギュラー使用してるくらいだから気に入ってる方だと思います。

外にでる時はもっぱらヘッドホンです。

ダイレクト感から言えばインナーホンの方が好きです。

直接頭の中に聞こえてくる感じ。

低音の強調の強すぎる音は好みじゃないんです。

でも、低音が弱いと寂しくなります。

こだわるとキリがないのがオーディオ世界だと思ってます。

なんで、ちょっとだけ。

ちょっとだけイイものを選ぶだけで何か変わると思います。

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